
実はお宝!?マンション1階が狙い目な理由5選とは?
【必見】実はお宝!?マンション1階が狙い目な理由5選とは?
マンション購入時に見落とされがちな「1階物件」の魅力について、不動産のプロが詳しく解説。多くの人が避けがちな1階ですが、実はお宝物件の可能性も?大分県の住宅事情も交えながら、1階のデメリットとその対策、そしてメリットについて分かりやすくご紹介します。
なぜ1階は避けられるのか?7つの懸念点
まずは、1階がなぜ敬遠されがちなのか、7つの主な理由を整理してみましょう。
- 日当たりが悪い
建物の最下層なので、周囲の建物や塀の影になりやすく、洗濯物が乾きにくい、冬は寒いなどの影響が出ます。 - 湿気がこもりやすい
地面に近いため湿気がたまりやすく、カビや結露の原因になりがち。特に湿度の高い地域では注意が必要です。 - 虫が出やすい
ゴキブリやアリ、ムカデなどの害虫が侵入しやすく、近くに飲食店があると注意が必要です。 - 防犯面の不安
窓やベランダから侵入されやすく、防犯対策が不可欠です。 - プライバシーが確保しづらい
通行人の視線が気になり、カーテンを閉めっぱなしになることもあります。 - 騒音が気になる
人通りや車の音、エントランスや駐車場の音が響きやすいです。 - 眺望が望めない
高層階のような景色は期待できません。
こうして見ると「やっぱり1階は避けたい」と思われがちですが、重要なのは「リスクに対してちゃんと対策できるかどうか」です。加えて、それ以上の価値が見込めるなら、1階物件も十分に選択肢としてアリです。
実は魅力がたくさん!1階が狙い目な5つの理由
- ①価格が安い
階が上がるほど価格も上がるのが一般的。1階は他の階よりも数十万〜数百万円安い場合もあり、コスパ最強。 - ②戸建て感覚で暮らせる
専用庭やポーチ付き物件が多く、BBQやガーデニング、ペットの遊び場として活用可能。 - ③生活音に気を遣わなくて済む
下階がないため、子どもの足音などを気にせずに生活できます。 - ④災害時の安全性
地震や火災の際、すぐに避難できる安心感があります。エレベーター不要なのも強み。 - ⑤高齢者や子育て世帯に優しい
階段・エレベーター不要で玄関までアクセスできるので、移動がスムーズです。
大分の不動産市場で1階が“狙い目”な理由
大分のような車社会では「1階+平置き駐車場」の組み合わせが非常に高評価。エレベーターを使わずに玄関までアクセスでき、日常のストレスも減少。
また、高層階の眺望が必ずしも魅力的でない地域では、「それなら1階の方が便利で暮らしやすい」という判断にもつながります。
在宅勤務やフリーランスの増加により、「専用庭付き1階物件」を求める声も急増中。家庭菜園やペットスペースとしても活用されています。
1階物件を快適にする4つの対策
- ①防犯対策
防犯カメラ、強化ガラス、補助錠、人感センサー付きライトなどで防犯性アップ。 - ②プライバシー対策
目隠しフェンスや植栽、遮像フィルム、レースカーテンの工夫で視線対策を。 - ③湿気・日当たり対策
除湿器の活用、白系クロスや照明、通気性の良い家具配置で快適に。 - ④騒音対策
複層ガラス、遮音カーテン、隙間テープなどで防音性を高めましょう。
まとめ:1階も選択肢に!
今回は「実はお宝!?マンション1階が狙い目な理由5選とは?」というテーマでお届けしました。
1階のネガティブなイメージばかりにとらわれず、メリットや対策を知ることで、魅力的な選択肢になる可能性があります。特に地方都市・大分のようなエリアでは、1階物件は価格・利便性・安全性のバランスが取れた“お宝”と言えるかもしれません。
物件選びの際には、ぜひ1階も視野に入れてみてください。



