
家づくりで実際に起きた11のトラブル事例と対策
家づくりで実際に起きた11のトラブル事例と対策
家づくりを考えている方は必見です!今回はマイホーム作りで実際に起きたトラブル11個の事例と、その対策をプロの視点でご紹介します。
1. 銀行審査トラブル
「この銀行なら借りられる」と営業から聞いていたのに、本審査で「借りられない」となるケースがあります。
これは営業と銀行との情報連携ミスが原因です。
対策:複数の銀行へ事前審査を依頼し、契約前にローン可否の書類を取得しましょう。車の購入やカード支払いの滞りなどにも注意が必要です。
2. 地盤改良トラブル
地盤調査の結果、地盤改良が必要となり費用が大幅に増えることがあります。
対策:土地契約前に地盤調査を行い、近隣の地盤情報も確認しましょう。
3. 窓位置・サイズトラブル
図面では分かりづらい窓の位置やサイズが、実際とズレていたり、プライバシーが保てないことがあります。
対策:モデルハウスや工事中の現地で実際のサイズ感を確認し、必要に応じて早期に調整を行いましょう。
4. 外構駐車場の配置トラブル
図面では問題なく見えても、道路幅や形状により車の出入りがしづらいことがあります。
対策:現地確認を行い、工事中も定期的に現場を見に行きましょう。
5. 太陽光発電の容量・設置トラブル
発電量や設置後のメンテナンス費用に関して、説明と実際が異なるケースがあります。
対策:実績や保証内容を確認し、屋根の形状や日当たりも考慮しましょう。
6. 柱のトラブル
構造上必要と言われ設置した柱が、実は不要だったということがあります。
対策:設計士や監督に構造的な必要性を確認しましょう。
7. スイッチ・コンセント配置トラブル
照明スイッチやコンセントの位置が不便で、生活に支障が出ることがあります。
対策:生活導線や家具配置を想定しながら配置を検討し、電気工事前に最終確認を行いましょう。
8. エアコン関連トラブル
埋込型のエアコンは見た目は良いものの、故障時の交換が困難です。不慣れな施工による構造体への損傷も。
対策:メンテナンスしやすい設置を意識し、施工時はできるだけ立ち会いましょう。
9. 収納・間取りの失敗
収納スペースが足りない、あるいは使いにくいケースが多発しています。
対策:「何を・どこに・どのくらい」収納するかを具体化してから設計しましょう。
10. 工期の遅延・予算オーバー
天候不良や追加工事などで、工期延長や予算オーバーが起こることがあります。
対策:予備費を持たせた予算と、余裕あるスケジュールを組みましょう。
11. 近隣トラブル
工事中の騒音や車の出入りで、近隣から苦情が出ることも。
対策:着工前に挨拶回りをして、工事工程や騒音予定などを共有しましょう。
12. 図面と完成品のズレ/施工ミス
完成後に図面と異なる点や設備不具合が発覚するケースもあります。
対策:施主検査をしっかり行い、疑問点は契約書や議事録に残し、修正を確実に行いましょう。
まとめ
以上、実際に起きた11の注文住宅トラブルとその対策をご紹介しました。家づくりを進める際の参考になれば幸いです。



