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【不動産賃貸】こういう営業トークには注意!

知っとくコラム

永野 弘貴

筆者 永野 弘貴

ITやマーケティングを駆使して、来店されたお客様に喜んでいただけるサービスの提供を目指しています。創造的なアプローチで、ご来店いただいたお客様一人ひとりに合わせた最適な体験を作り出せるよう、常に新しいアイデアを取り入れることを心掛けています!

【不動産賃貸】こういう営業トークには騙されるな!不動産のプロが本音解説【大分県】

【不動産賃貸】こういう営業トークには注意!




本日は「こういう賃貸営業トークには気を付けてください」というテーマでお話しします。
お部屋探しをしていると、
「今すぐ決めないと無くなります」
「この部屋だけ特別に安くできます」
「みなさんこの条件を選んでます」
こういった言葉、聞いたことがある方も多いと思います。
今日はそれが本当なのか・注意すべきなのか、不動産のプロ目線で解説していきます。

こちらのチャンネルでは不動産に関する事をお話ししていきます。是非チャンネル登録よろしくお願いいたします!

営業トーク①「今日決めないと無くなります」

まず一番多いのが「今日決めないと無くなります」このトークです。
結論から言うと、本当に無くなる物件もあります。
ただし、全部がそうではありません。

賃貸の流れは「申込み→審査→契約」

賃貸は
・申込み
・審査
・契約
この3段階があります。
申込みが入っている=確定ではありません。

申込み順になりやすいが、落ちる人もいる

基本的に申込みが入ると、審査に落ちなるか申込した人が途中で辞退(気変わり)しない限りは契約になりますので、 やはり申込順ということにはほぼなります。
審査の中身も不動産会社の審査、保証会社の審査、オーナー様の審査とあり、実際には何処でどう落ちたかはわからなないのですが、
残念ながら審査に落ちる人も結構いらっしゃいます。
「今日決めないとなくなります」はそのとおりの時もあるが、そうでない時もあるというとこでしょう。

営業トーク②「この部屋だけ特別に安くできます」

次に多いのがこちらです。
「この部屋だけ特別に安くできます」
大事なのは、何が安くなっているのかを必ず確認することです。

「何が」安いのか?内訳を必ず確認

  • 家賃なのか
  • 敷金や礼金なのか
  • 仲介手数料なのか
  • 入居してから1ヶ月は家賃いりませんよというフリーレントなのか

ここが曖昧だと、後で「話が違う」となります。
賃貸契約には家賃以外にも初期費用としていろいろとお金が掛かりますから、内容をしっかりと確認しましょう。

また、何が安くなるとお得なのか。交渉してみる場合の注意点です。

交渉できるもの・できないものがある

物件によって下がる場合も下がらない場合もあります。
賃貸に掛かる費用は交渉できるものと交渉しても下がらないものがあります。

交渉のコツ:誰に何を払うのか理解する

交渉するときは誰に何をはらうのかを理解すると良いです。
家賃・共益費・駐車場費用・敷金・礼金などの大家さんに支払う費用と、
不動産会社に支払う仲介手数料・その他には抗菌施工費用・鍵交換費用・24時間駆けつけサービスなどの各種付帯サービスと工事や各種付帯サービス。
これらは中には任意契約で選べる場合もあります。

家賃交渉は「得に見えて得が小さい」場合も

家賃が下がると嬉しいのですが、賃貸の入居期間は一般的には3~5年程度が多いので、
実は1000円下がったとして、1年で12000円、2年で24000円です。
意外とお得になる額が多くないかもしれません。

付帯サービスは「強制加入」と「任意加入」がある

あとは、不動産会社に支払う仲介手数料や消毒・抗菌作業代、浄水器や24時間駆けつけサービスなどの各種付帯サービスです。
これらには強制加入と任意加入のモノがありますから、初期費用や毎月の支払いを下げたい場合には交渉してみるとよいと思います。

営業トーク③「条件が良すぎる物件」

あまりないとは思いますが、条件が良すぎる物件にも注意が必要です。
家賃が安い、立地が良い、設備が新しい。
なのに長く空いている場合、必ず理由があります。
音、臭い、周辺環境、過去の入居トラブルなどです。

答えられない・濁す場合は要注意

もちろんです。答えられない、濁す場合は要注意です。

告知に関するガイドラインの変化と「聞き方」

人の死に関する国交省のガイドラインも変わっており、基本的に自然死・日常生活上の不慮の死は告げなくてよいことになりました。
ただし聞かれたら答える必要が基本3年年以内はありますから、気になる場合には、事件事故やお亡くなりなった方などいませんか、と聞いてみるといいと思います。

契約前に必ず確認すべきポイントと大分県の注意点

最後に、ここが一番重要です。
必ず確認してほしいのは

  • ① 更新料
  • ② 原状回復費用
  • ③ 短期解約違約金

特に③:短期解約違約金

特に③。大分県でも「1年未満解約で家賃2ヶ月分」という条件は珍しくありません。

重要事項説明時は「止めて質問」してOK

重要事項説明は必ずしっかりと聞いて、分からなければ止めて質問してください。

トラブルになりやすい3点は必ず確認

この① 更新料 ② 原状回復費用 ③ 短期解約違約金はトラブルなりやすいポイントでもありますから、しっかりと確認しておきましょう。

大分県の賃貸事情:家賃が比較的安い・車社会

また、大分県は

  • 家賃が比較的安い
  • 車社会

という特徴があります。
家賃だけで決めず、周辺環境や立地や駐車場の場所、車種によっては止めにくい場合にもあるため、必ず確認してください。


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