
【危険】こういうトークには騙されるな!
【危険】こういうトークには騙されるな!不動産購入編3選
不動産購入初心者が陥りやすい「危険な営業トーク」を3つ紹介します。特に大分県で物件購入を検討している方が、誤った判断をせずに安心して家探しを進められるよう、プロ目線で根拠と対策を詳しく解説します。
危険トークその1:「絶対上がります・絶対下がりません」
最初の危険トークは、
「この物件、絶対に値段が上がりますよ」
「ここは人気なので絶対値下がりしません」
不動産価格は、需要と供給、開発計画、人口動態、災害リスクなど多くの要因で変動します。したがって、「絶対」という言い方はあり得ません。
実例として大分市大在地域の地価を見てみると、過去5年間で地価が上昇しているデータがあるため「上昇傾向がある」と説明はできますが、それでも「絶対」はあり得ません。
- 正しい表現: 「過去5年でこのエリアは地価が上がっています。今後も上がる可能性があります」
- 注意すべき表現: 「絶対に上がりますよ!」
根拠を示さずに断言する営業トークは、「契約を急がせたい可能性」が高いため注意しましょう。
危険トークその2:「今すぐ決めないと他の人に取られます」
次に多いのが、焦らせる営業トークです。 「今すぐ決めないと他のお客様に取られますよ」という言い方をされると、買主は不安になりやすくなります。
もちろん、人気物件がすぐ売れることは事実です。しかし、判断を急がせるだけの曖昧な情報で決断するのは危険です。
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良い営業マン:
「昨日、同年代のご夫婦が見学に来られました」
「週末にも案内予約があります」 -
注意すべき営業トーク:
「とにかく検討者が多いですよ!」「すぐ決めないと取られます!」
焦らされて契約してしまうと、後になって 「もっと良い物件があった」 「予算を見直せばよかった」 と後悔してしまうことがあります。
危険トークその3:「他社を悪く言う営業マン」
3つ目は、他社の悪口ばかり言う営業マンです。表面的には単なる悪口のように聞こえますが、問題はもっと深いところにあります。
他社の悪口ばかり言う人は、自社のサービスや実績で勝負できていないことが多いのです。良い営業マンは、お客様にとって良い選択肢を示しつつ、比較検討を促すことができます。
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良い対応例:
「他社さんが紹介した物件も良いですね。比較してみましょう」 -
注意すべき対応:
「他社はダメ」「うち以外はおすすめできない」
人の悪口を言う人には共通の特徴があり、不動産会社選びの際にも大きな判断材料になります。
信頼できる営業マンと会社の見抜き方
ここまで「危険な営業トーク」を紹介しましたが、最後に信頼できる営業マンの見抜き方をお伝えします。
- 根拠のある説明ができる
- 比較材料を提示してくれる
- デメリットも包み隠さず伝えてくれる
- 焦らせず、十分な判断時間をくれる
- 他社の悪口ではなく、自社の強みで勝負する
- 大分の地域性やエリアの特徴について具体的に説明できる
営業マンの言葉の質を見極めることが、大きな買い物である不動産購入を成功に導く鍵です。
まとめ
今回は「危険な営業トーク3選」についてご紹介しました。 不動産購入は人生で大きな買い物です。 営業マンの言葉に流されず、冷静に“根拠”と“誠実さ”を見極めながら、納得のいく物件探しを進めてください。
正しい情報と冷静な判断が、本当に満足できる家探しに繋がります。



