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将来売る時に損しない!リセールバリューの高い物件とは?

知っとくコラム

永野 弘貴

筆者 永野 弘貴

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将来売る時に損しない!リセールバリューの高い物件とは?

【不動産のプロが解説】将来売る時に損しない!リセールバリューの高い物件とは?

家は買って終わりではなく、将来的に売却することも考える時代。だからこそ、リセールバリューの高い物件を選ぶことが重要です。



リセールバリューが高い物件とは?

リセールバリューとは「再販価値」、つまり購入後に売却したときの価格のことです。住宅は買った瞬間から価値が下がるというイメージがありますが、実は選び方次第でほとんど値下がりしない、または値上がりすることさえあります。

特に注目すべきポイントは以下の通りです:

  • 駅近:交通利便性の高い立地は需要が落ちにくい
  • 大手ハウスメーカーの建築物:信頼性が高く安心感がある
  • ハザードマップ外の立地:災害リスクが低い
  • 市街中心部:インフラが整備され、資産価値が維持されやすい

リセールバリューが高い物件の種類ランキング

1位:建売住宅(特に5〜10年前の物件)

2010年代に販売された建売住宅は建築コストが低く、今の市場価格で売却しても購入時と同額、または利益が出ることも。万人向けの仕様が多く、買い手も見つけやすいです。

2位:中古戸建・中古マンション

立地や管理状態により大きく異なりますが、良い条件の物件は価格を維持しやすいです。特に管理状態が良く、広い駐車場があるマンションは安定した需要があります。

3位:新築マンション

購入直後は価格が高く、短期的には値下がりしやすいですが、10年以上経過して相場より安く購入していた場合はプラスになることもあります。

4位:注文住宅

詳細は次項で解説しますが、購入コストが高く、買い手が限られるため、リセールバリューは低めです。

注文住宅はなぜリセールが低くなる?

注文住宅は「世界に一つだけ」の家ですが、再販時には以下のような理由で評価が下がることがあります:

  • 個性的な仕様:万人受けしない内装や間取りが評価を下げる
  • 価格が高いためローン残高が減りにくい
  • 高価格帯のため購入層が限られる
  • こだわりの内装や設備が逆にマイナスになる場合も

注文住宅を建てる際は、将来の売却も見据えた設計が理想です。

まとめ

今回は、「将来売る時に損しない!リセールバリューの高い物件とは?」について解説しました。資産としての住宅を守るためにも、リセールバリューを意識した物件選びが重要です。条件次第では価値の下がりにくい物件は確実に存在しますので、不動産会社に相談しながらじっくり検討してみましょう。

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